ブロガーとアフィリエイターの違い | 今始めるなら○○を選べ!
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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

こーたろー
ねーねー。“ブロガー” と “アフィリエイター” ってどう違うの?

今回は、こんな疑問にお答えします。

結論からお伝えすれば、ブロガーとアフィリエイターは、「実名か」「匿名か」が違うだけであって、実態は大きく変わりません

こーたろー
ネットを使って個人で稼げるようになりたいんだけど、ブロガーとアフィリエイターのどっちを選ぶべき?

また、このように思っている人もいるでしょう。

2018年7月現在のぼくの結論は「ブロガーがベター。ただし、稼ぎたいならアフィリエイターのスキルは必須」です。

 

ちなみに、ぼくは2016年4月に新卒で社会人になり、2年間ほどASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)に勤めていました。

ASPとは、広告主とアフィリエイターをつなぐ代理店です。アフィリエイターは、ASP経由で広告案件を選び、成果報酬で広告主から広告費をもらいます。日本でもっとも有名なASPサービスは、A8.net です。

ナッツ
ぼくが勤めていたのは、現在楽天のグループのリンクシェアです。

『リンクシェア』『トラフィックゲート(現TGアフィリエイト)』『楽天アフィリエイト』といったASPサービスの運営会社です。

日本で最初の ASP なので、古いアフィリエイターさんはみんな知ってますが、最近アフィリエイトをはじめる若い人には、あまり知られてない印象ですね。。。

そして、立ち上げから1年以上アフィリエイトサイトを運営しており、月間約10万PV・売上30万円まで育てることができました。

このように、社会人になってからは、現在なような「アフィリエイトで独立する」という状態を目指し、2年間以上どっぷりアフィリエイト業界にいました。

そんなぼくが、業界の変遷を把握した上で「アフィリエイターじゃなくて、やっぱりブロガーを目指そう!」と現在は考えています。そんな理由も、今回の記事を読んで頂ければわかってもらえると思います!

【1】基本的に、ブロガーとアフィリエイターも収益化の方法は同じ

[aside type=”normal”]基本的にブロガーもアフィリエイターも広告でマネタイズしている。ただし、「ブロガー = 実名」「アフィリエイター = 匿名」という大きな違いがある。[/aside]

ブロガーもアフィリエイターも基本的に『広告』で稼いでいます。広告の種類は、以下の3つに分けられます。

[aside type=”boader”]
  1. クリック型広告(1クリック○円)
    ※例:Google AdSense
  2. 成果報酬型広告(1購入・登録で○円)
    ※アフィリエイト広告
  3. 純広告(サイトトップにバナー1ヶ月掲載で○円)
    ※例:スポンサー広告[/aside]

「ブロガーってどうやって稼いでるの?」と思っていた人もいたかもしれませんが、ブログ記事に広告を貼っているからです。

商品を紹介するような記事を書く人もいれば、バナー広告だけ貼ってひたすらアクセス数を集める人もいます。

つまり、ブロガーだろうが、アフィリエイターだろうが、以下のステップで利益をあげるのです。

[aside type=”boader”]
  1. サイトを立ち上げる
  2. 記事を量産する
  3. アクセス(読者)を集める
  4. 広告で収益化する[/aside]

そのため、基本的な仕事内容はブロガーもアフィリエイターも同じです。

サイトについては、『はてなブログ』のようなブログサービスを使うアフィリエイターもいれば、『WordPress』のようなサイト作成ツールを使って、本格的なサイトを立ち上げるブロガーもいます。

 

そして、アフィリエイターは顔を出さずにサイトを運営するので『匿名』、ブロガーは顔を出してサイトを運営するので『実名』という点が違うだけなんです。

ただし、両者は収益構造が同じでも、細かい点でいえば、アプローチ方法が変わってくるので、その辺を掘り下げてみましょう!

【2】徹底比較!アフィリエイターとブロガーの特徴の違い

まずは、両者の特徴を箇条書きでまとめます。

ブロガーの特徴

  1. 実名で個人を全面的におし出す
  2. 趣味やライフスタイルなどを中心に記事を書く
  3. 基本的に1サイトのみを運営
  4. 記事は、主観的で個人の意見を重視する
  5. やりがい重視の人が多い
  6. サイトのファンがつきやすい
  7. 集客経路は『SNS+検索エンジン』
  8. 個人に信用が集まる
  9. リアルビジネスへの横展開など、マネタイズの幅が広い

アフィリエイターの特徴

  1. 匿名でサイトを全面的におし出す
  2. アフィリエイト案件をもとにサイトを作り、記事を書く
  3. 薄いサイトを複数運営
  4. 記事は、客観的であまり自分の意見を入れない
  5. 収益重視の人が多い
  6. サイトのファンはつきづらい
  7. 集客経路は主に『検索エンジン』
    (企業が運営する場合など、広告を出すこともある)
  8. サイトに信用が集まる
  9. マネタイズは『広告』のみ

それでは、詳しく掘り下げてみましょう。

強烈な個性を持つブロガー・内向的なアフィリエイター

どちらでやろうか迷ってる場合、一概に「どちらかが良い」というのは難しく、適正にもよると思います。

『Youtuber のような、強烈な個性があるタイプ』『SNS を使った発信が得意な人』なんかはブログの方が合ってると思いますし、「個性はないし、人と会うのは面倒だけど、自宅でコツコツ仕事するのは得意」という人は、アフィリエイトが合ってる気がします。

業界のいろんな人に会ってきましたが、ブロガーはキャラが濃い人が多く、アフィリエイターは内向的でコミュニケーションが苦手な人が多い印象です(笑)

好きな分野で収益化を目指すブロガー・案件ありきのアフィリエイター

ブロガーとアフィリエイターで、サイトや記事の作成プロセスはかなり異なります

ブロガーは、あくまで自分の「好き」なことを記事にしていきます

その記事の中から、収益化できそうな部分をアフィリエイト広告で紹介していきます。

そのため、あくまで「自分な意見としてオススメ」といった風な説明をします。

 

一方で、アフィリエイターは、あくまで広告案件ありきです。

紹介する広告案件にマッチするユーザーを想定した上で、ユーザーの検索しそうなキーワードで上位表示させるような記事・サイトを作り上げます。

そのため、どちらかと言えば、自分の意見は出さずに、論理的にユーザーにマッチすることを説明していきます。

収益性が高いのはアフィリエイター・ビジネスの幅が広いのはブロガー

現状、稼いでいる人が圧倒的に多いのは、ブロガーよりもアフィリエイターでしょう。

あくまで収益を重視して、広告案件から逆算して、サイトや記事を設計していく訳なので、ブロガーの手法よりも近道ですね。

ただし、アフィリエイターと違って、ブロガーは個人にファンがつくので、他のビジネスへ横展開して、成功しているブロガーも増えています。

【3】アフィリエイター<ブロガーの理由①アフィリエイトの6つのリスク

ブロガーとアフィリエイターの共通点、そして違いを解説してきましたが、ずっとアフィリエイト業界に身を置いてきたぼくが、『アフィリエイター』ではなく『ブロガー』を目指そうと思った理由をお伝えします。

[aside type=”normal”]【理由①】アフィリエイトというビジネスにはリスクがあるから[/aside]

アフィリエイトに限らず、どんなビジネスにもリスクがありますが、web業界は変化が早いので、「うまくいったと思ったら、突然売上が激減した」なんてことはよくある話。

そんな変化の早い web業界のど真ん中にある『アフィリエイト』で、考えられるリスクを紹介します。

リスク⑴:Googleのアルゴリズム(算出方法)変更

まさにこれです。検索エンジン『Google』は、検索キーワードに対して、もっとも適切(と思われる)コンテンツ順に、検索結果を表示します。

当然ユーザーは、上位表示されてるコンテンツからクリックのするので、アフィリエイターなどのwebのマーケッターは、こぞって上位表示を目指すわけです。

いわゆる、SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)対策です。

 

Google は、世の中のコンテンツを、どのように順位付けするかは、機械のアルゴリズムによって決まります。

Google は、アルゴリズムを公表していないので、世にいうSEO対策は、実戦経験を積んできたマーケッターたちの仮説でしかありません。よく言われている評価基準は以下です。

ポジティブな評価ポイント

  • 検索キーワードの出現率が高い
  • ユーザーの滞在時間が長い
  • ユーザーの離脱率が低い
  • サイト自体の信用度(ドメインパワー)が高い

これらのデータから、「この検索キーワードに対して、この記事の総合点(いわば、ユーザーに役立っている度)は○点!だから○位!」という風に機械が決めているのです。

そして、このアルゴリズムは定期的に変更されます

 

例えば、「クレジットカード おすすめ」といったキーワードで、検索順位1位のサイトがあったとしましょう。

日々検索されるキーワードで1位表示されると、かなりのアクセス数になります。そこへクレジットカードの広告を貼れば、たくさん売れます。

それが突然、2ページ目に飛んでしまったら、アクセス数や売上にかなり影響しますよね。これがアフィリエイターの大きなリスクです。

 

実例としては、2017年12月に、医療・健康分野で Google は大幅なアルゴリズムのアップデートを行い、関連する多くのアフィリエイトサイトの売上が激減しました。

このように、Google の SEOトレンドは日々変化しているので、ある意味 Google という巨大なプラットフォームに乗っかっているアフィリエイターは、その影響をモロに受けてしまうのです。

リスク⑵:Google がコンテンツの質や信憑性を重視し始めている

「ん?これがリスクなん?」と思った人も多いかもしれませんが、従来の Google のアルゴリズムは、そこまで精度が高くなかったので、その裏をつくようなテクニックでサイトを上位表示させることができました。

そのため、アフィリエイターは、コンテンツの質よりも、とにかくテクニック重視の人が多かった訳です。

それが2015年頃から、アルゴリズムの精度がどんどん高まり、質の低い記事は淘汰されるようになりました。

言い換えれば、ユーザーのためになるコンテンツが、真っ当に評価されるようになったのです。

 

例えば、昔であれば、高単価の『脱毛』案件を、SEO のテクニックだけで、脱毛したこともないおっさんの記事やサイトが上位表示されていましたが、今は脱毛経験のある女性のコンテンツの方が評価されやすいでしょう。

当たり前ですが、経験者の意見の方が、信憑性や具体性が高いからです。ユーザー目線で言えば当然です。

アフィリエイターは案件ありきなので、実体験や専門性がなくとも “稼げる案件” を選んできました。

しかし、アルゴリズムの精度が高まった現在では、テクニックよりも『専門性』『実経験』が評価されるので、趣味・専門性・自分の意見などを重視したブロガーの記事は、評価されやすくなっていると思うのです。

もちろん、専門性の高い分野でサイト運営するアフィリエイターさんはまだまだ強いです。

しかし、以前までアフィリエイト業界では「好き」とか「専門性」よりも、「稼げるかどうか」だけが重要視されていたので、案件ベースの旧来型のアフィリエイターさんは淘汰されていくのではないか、と感じています。

リスク⑶:広告主事情の案件停止や単価ダウン

成果報酬型のアフィリエイトは、支払う側の広告主の事情で、急に案件がとまったり、単価が下がったりもします

例えば、2017年に金融庁から多重債務防止のため、銀行系のカードローンへ指摘が入った際は、広告主の広告予算が一気に減り、その打撃をキャッシング系のサイトを運営しているアフィリエイターがモロに受けたりしました。

また、今年話題になったコインチェックの事件なども、仮想通貨のアフィリエイト市場縮小の原因となりました。

ASP にいたのでわかりますが、そのようなことは定期的に起こります

ただ、誰にも予測などできませんので、コントロールが効かない広告主事情は、大きなリスクと言えます。

リスク⑷:そもそも Google の繁栄が続かない

⑴〜⑶は、すでに顕在化しているリスクですが、⑷〜⑹のリスクはあくまで仮説です。その点を踏まえて、読んで頂けると嬉しいです。

先にお伝えした通り、アフィリエイターは Google の影響をモロに受けます。

そのため、例えば、Google という会社やサービスが衰退していくことだって考えられますよね?

 

例えば、若い世代の『インターネットの使い道』や『情報収集のやり方』は、検索エンジンよりも Youtube とか SNS だったりもします。

そうなれば、必然的に検索エンジン経由でしか流入しないサイトのアクセスは下がりますよね。という、リスクも考えられると思います。

リスク⑸:スマホ⇒スマートスピーカーによるキーワード検索の終わり

現在のアフィリエイトは、「サイトに人を集めて広告する」というやり方ですね。

そこには、「PC・スマホで人々が “キーワード検索” してサイトをみつける」という人々の習慣が前提にあります。

だとすれば、現在注目されている『Google Home』などのスマートスピーカーで、人々が情報を得ようとし始めたら、その答えとなる情報はどこから引っ張ってくるの?ってなりますよね。

つまり、人々が情報を得る手段が、現在のような「スマホでキーワード検索」から変わっていけば、アフィリエイトサイトの売上は下がる可能性がある、ということです。

リスク⑹:広告のブロック化

今『広告をブロックできるアプリ』が存在します。

これが広まったり、次世代の iPhone なんかで初期化されたら、広告でマネタイズしているアフィリエイター食べていけなくなりますよね。。

アフィリエイトは、現状とても優秀なビジネスモデル

以上の6つが、あくまでぼくが思った、アフィリエイトで考えられるリスクです。

ちなみに「リスクが考えられる」というだけで、2018年7月現在、アフィリエイトはやはり優秀なビジネスだと思ってます。

初期費用・固定費がほぼかからず、在庫もかかえず、利益率が高いといったビジネスは、なかなかありませんから。

ぼくも、まだまだアフィリエイトが売上のメインだとは思いますが、それだけだと不安だということです。

アフィリエイト業界が今後どうなっていくかは、神のみぞ知りえるのです…。

【4】アフィリエイター<ブロガーの理由②個人が活躍する時代だから

[aside type=”normal”]【理由②】『組織⇒個人が活躍する時代』という大きなトレンドを感じているから[/aside]
こーたろー
アフィリエイトのリスクはわかったけど、それって結局収益の仕組みが同じブロガーにも言えることじゃないの?

このように思った方もいると思います。

『広告』の部分で言えば、ブロガーだろうが、アフィリエイターだろうが、先にあげたリスクは同じです。

ただし、ブロガーの最大の特徴は、他のビジネスへ横展開できる点です。

ブロガーとアフィリエイターは信頼の貯め先が異なる

アフィリエイターはサイトに信頼を貯めていくので、Google のアルゴリズム変更でサイトが飛んだら終了です。

ただし、ブロガーは個人に信頼が貯まるので、仮にブログがだめになっても、ファンはいるので、他の媒体で勝負できるのです。

流行り廃りの激しいweb業界でも名前が売れていれば生き残れる

web 業界は、サービスは流行り廃りが早いんです。使ってる SNS とかも、どんどん変わっていきましたよね。

そう考えると、今の Google の検索文化がどこまで続くかは本当にわかりません。

 

でも、個人の名前が売れていれば、サービスは流行り廃りの影響を受けずらいんです。

イケハヤさんを例にあげましたが、ファンがいるようなインフルエンサーであれば、結局ブログやろうが、メルマガやろうが、Youtubeやろうが、リアルビジネスやろうが、うまくいくんです。

また、仮に広告ブロックが当たり前の時代が来て、無料コンテンツがダメになっても、有料コンテンツ販売に切り替えれば良いのです。

しかし、匿名のアフィリエイターの場合それができません。これこそが、アフィリエイターとブロガーの潜在的な大きな違いだと思うんです。

インターネットの発達で個人でも仕事がしやすくなってきている

また、インターネットの発達により、個人がビジネスをするハードルはどんどん低くなっています。

昔であれば、企業のような組織でないとできないことが、個人でもできるようになっています。

ブロガーが横展開可能な、信用(ファン・集客力)さえあれば、個人で成り立つ仕事をあげてみます。

  • コンサル
  • セミナー
  • 有料コンテンツ販売
  • オンラインサロン
  • クラウドファウンディング
  • 動画配信
  • 音声配信
  • 個人スポンサー
  • 有料メルマガ
  • シェアハウス運営
  • コワーキングスペース運営
  • イベント主催
  • 出版

たぶんまだまだありますが、パッと思いつく限りでもこれだけ考えられます。

ブログやSNSを使って、直接取引してもいいと思いますし、それができなくても、大抵 CtoC(個人間取引)のサービスがあるので、そこでお客さんを見つけられます

コンサルであれば『BASE』、セミナーであれば『ストアカ』、有料コンテンツ販売であれば『note』、オンラインサロン『DMMオンラインサロン』、クラウドファウンディングであれば『CAMPFIRE』などなど。

他にもいろんなサービスが世の中にでているはずです。

専門性を活かして個人間でもビジネスができる、“スキルシェア” のサービスについては【ガチ評判】メルカリ/ソウゾウがリリース!教えるアプリteachaにて、詳しくまとめてありますのでご覧ください。

個人の信用が、独自トークンにより価値を持つようになる

あとは、『VALU』や『タイムバンク』のような、株式の個人版のようなサービスも流通しはじめています

今後は、ブロックチェーンを使った独自トークンを個人が発行して、独自の経済圏を作っていくと思います。

楽天サービスで使える『楽天ポイント』のように、何か価値を交換できる仕組みさえあれば、例えば、ぼくが『ナッツコイン』を発行して、独自の経済圏をつくることも可能な訳です(笑)

独自トークンは、イケハヤさんのようなインフルエンサーからはじまって、広まっていく気がします。

マスメディアではなく、誰もが使える無料メディアで有名になれる時代

ひと昔前までは、ぼくら一般人と、TV や雑誌などのマスメディアに出ている有名人とで、明確な差がありました。

でも、今は Twitter や YouTube が巨大なメディアとなり、界隈で知られるプチ有名人が増えてきましたよね?いわゆる、ツイッタラーや Youtuber です。

例えば、『イケダハヤトさん』や『はあちゅうさん』。彼らは、ぼくらと同じように、無料の媒体である Twitter やブログを活用して有名になりました。

個人の時代というトレンドは、会社員であろうと変わりません。例えば、『ZOZOTOWN の田端信太郎さん』や『幻冬舎の箕輪厚介さん』などは、会社員でいながら、同じく無料の SNS を活用して、有名人になった代表例です。

 

このように、様々な事例から【個人の時代】というトレンドを日々強烈に感じる訳です。

そのため、ひとつのビジネスモデルでしかない “アフィリエイト” ではなく、ゆくゆくは個人を売り出していけるような “ブロガー” を目指そうと思った訳です。

アフィリエイト業界ではとても有名なクロネコ屋さんも、『若ハゲ社長ブロガー』というパンチのある肩書きで、アフィリエイターからブロガーへと、時代に合わせて舵きりしはじめています・・・。

【5】アフィリエイターのノウハウを勉強しつつ、ブロガーを目指そう!

[aside type=”boader”]
  1. アフィリエイトのリスク
  2. 個人が活躍する時代への変化[/aside]

上記の2点が、もともとアフィリエイターを目指して、ASPに入り、その後アフィリエイトサイトも運営してきたぼくが、“ブロガー” 路線に舵きりをしようと思った理由です。

そして、冒頭の結論に話を戻します。

ナッツ
ブロガーがベター。ただし、稼ぎたいならアフィリエイターのスキルは必須

「ブロガーの方が良い!アフィリエイトにはリスクがある!」とはいえ、、まだまだ収益のメインは『広告』ですし、その中でも『アフィリエイト広告』がメインの売上になることは間違いありません。

 

「ブロガーを目指そう!」と2018年3月くらいに思い始めて、そこから様々なブロガーさんとお会いしてきましたが、感じたことは「他のビジネス含めて、個人で稼げているブロガーさんは少ない」ということです。

やはり、趣味の延長線ともいえるブログは、収益の部分では、圧倒的にアフィリエイトサイトに劣ります。

ブロガーだろうが、やはり『アフィリエイト広告』なしに、食べていけるだけ稼ぐのは至難の技だと思います。

そのため、ブロガーでも「稼ぎたいならアフィリエイターのスキルは必須」だと思うのです。

アフィリエイターに必要な5つのスキル

“アフィリエイターのスキル” とはなんでしょうか?具体的には以下だと思います。

  1. webライティング
  2. セールスライティング
  3. アフィリエイト
  4. SEO
  5. WordPress(基礎デザイン)

これらの分野は、勉強していく必要があります。特に、太文字の3つは必須です。

現状、稼いでいるブロガーさんは、いわばブロガーとアフィリエイターのミックスなようなモノです。

結局みな実名のブログで、アフィリエイトしてるから稼げているのですね。

そうゆう意味では、「ブロガー」「アフィリエイター」といった肩書きの議論も不毛と言えますが…。

オススメの教材を紹介します!

アフィリエイトを勉強する上で、オススメの教材を紹介します。ライティングの基本であれば、この本がベストです!

web は、情報を得る場所です。キーワード検索するユーザーは、質問(検索キーワード)に対する情報がほしいだけなのです。

そのため、webライティングは、“シンプルに、簡潔に” 書くことが大切です。

小説や論文で良しとされている、癖のある書き方は NG です。そんな web 向けの、シンプルな文章の書き方を解説している本です。

その他、SEOやアフィリエイトの勉強については、本屋さんにいけば、いろんな本が見つかるはずです。個人的に、アフィリエイト初心者にオススメなのは以下です。

また、本だけでなく『manablog』などのプロブロガーのブログや、有料noteからも学べます。

ブログで稼ぐために必要な3つの条件

ブロガーが稼ぐには、以下の3つの条件を満たす必要があると思います。

  1. 「好き」「情熱がある」「専門性が高い」「経験がある」
  2. アフィリエイト広告の市場がある
  3. 検索ボリューム(人々の需要)がある

この3要素が満たすジャンルの記事をブログで書けば、Googleから評価されやすく、アクセスが増えて、アフィリエイト広告を貼れば売上があがっていくと思います。

また、アフィリエイト市場の中でも、比較的単価が高いジャンルは以下です。

[aside type=”boader”]
  • 金融系(クレジットカード、キャッシング、証券、FX、仮想通貨、保険)
  • 美容系(脱毛、ダイエット、健康食品、育毛、エステ)
  • 人材系(看護師転職、転職、アルバイト)[/aside]

その他、『引っ越し』『車・バイク査定』『自動車保険』『ウォーターサーバー』『婚活・恋活』なんかも、市場が大きい印象です。

ASPにいたのでわかりますが、ジャンルによって、同じアフィリエイターさんでも売上規模は全然違うので、、、ジャンル選定は大切ですね。

また、ASPに登録したことがない方は、まずは『A8』から登録してみましょう。

たぶん、開設したてのブログとかでも審査に通ります(笑)

A8で、いろんな案件を探してみましょう!

[btn class=”rich_green”]早速、A8 に登録してみる[/btn]

ブロガー・アフィリエイターの人脈を作ろう!

最後に、ブロガー・アフィリエイターとのつながりの増やし方についても触れておきます。

⑴Twitterの活用

現在、有名なブロガーさん、アフィリエイターさんはこぞってTwitterを活用しているので、ツイートを見たり、ブログ記事を読みつつ、絡んだり、オフ会の情報などを得るのがよいでしょう。

以下が、Twitterで有名なブロガーさん・アフィリエイターさんです。

⑵オンラインサロンの活用

Twitterは、情報収集にとても役立ちますが、リアルで実際にうまくいっているブロガーさん、アフィリエイターさんに会う方が重要です。

ネットで言えないような情報を交換できますし、なにより「本当に稼げるんだ」と信じれるようになります

リアルで人脈を広げたい場合には、『オンラインサロン』がベストだと思います。以下が、ブログ業界・アフィリエイト業界で、有名なオンラインサロンです。

  1. ブロガーズギルド
    イケダハヤトさん主催の無料のブロガーのオンラインコミュニティ
  2. あんちゃ&るってぃの"ヤるサロン"
    有名ブロガー二人が主催。20代のブロガーがメイン
  3. 伸びシロサロン
    20代、30代のブロガー、アフィリエイターがメイン

ちなみに、ぼくはブロガーの知り合いを増やすために『ヤるサロン』に入っています。

20代で独立して、うまくいっているブロガーさんが多数所属しているので、彼らとの交流を通してブログ運営・SNS発信などを学べますし、なにより同じ業界の仲間が増えるのは嬉しいですね!

まとめ

ブロガーとアフィリエイターの違いや、業界の未来予測についてまとめてみました。

あくまで個人の見解なので、細かい点はさておき、もっとも伝えたいことは、組織から個人が活躍する時代にシフトしているという点です。

それは、メディア業界に限らず、すべての業界でいえることだと思います。

そう考えると、個人を全面的に押し出す “ブロガー” に、無限の可能性を感じる訳です。

ちなみに、最近読んだ、ホリエモンと落合陽一さんの『10年後の仕事図鑑』は、未来を予測する上でとても参考になったのでオススメです。

 

すでにアフィリエイトの経験があるアフィリエイターさんは、ブロガーの要素をとりれて、ブロガーさんはアフィリエイターの要素を取り入れると、うまくいくと思います!

偉そうなことを言ってますが、ぼくもまだまだ修行の身なので、有名ブロガー目指してがんばります!