【ギブアンドテイク/与えれば与えられる】仕事における貢献の重要性
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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

こーたろー
よく、「人に与えなさい。そうすれば運は巡ってくるから」みたいな事言う人いるけど、それってただのキレイ事で、実際そんなことなくない?

今回は、そんな方に向けて記事を書きます。

先に結論からお伝えすると、「人に与えることは重要で、それにより自分の運をあげることができる」という理論は、経験上、絶対的に正しいと思います。

その理由を、論理的に解説しつつ、どのように人に貢献すれば、効果が最大化するかについてもお話します。

ポイントは、以下です。

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  • キーマンに徹底的に貢献する
  • 減るモノではなく、相手にとって価値の高いモノを提供する[/aside]

では、参ります!

【1】ギブアンドテイク!仕事における “貢献” の重要性

私は、現在フリーランスとして様々な仕事を行っていますが、そのひとつでリフォーム関連の仕事も行っています。

『火災保険を活用したリフォームサービス』を、リフォーム会社と組んで行っていますが、集客の多くは “ご紹介” でなりたっています。

お客様をご紹介頂くにあたり、重要なのは、こちらから “貢献” することです。

 

例えば、異業種交流会や、ビジネスの交友団体(有名なとこではライオンズクラブ・ロータリークラブなど)の多くは、中小企業の社長さんだけが所属していて、お互いのビジネスにおける見込み客を紹介し合います。

その際に、コミュニティー内でご紹介を受けやすい人は、『先に貢献している人』なのです。

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  • ある社長さんと知り合ったら、その人の事業の話を聞いて、まわりで見込み顧客がいたら紹介してあげる
  • 自分の専門分野で、貢献できる事があれば、簡単にコンサルしてあげる
  • 相手にとってキーマンとなりうる人が思い浮かんだら、ご紹介したり、その人のいる飲み会などに誘ってあげる[/aside]

このようなまわりへの貢献の積み重ねが、自らの利益につながる訳です。

まさに、『与えれば与えられる』ですね。

では、なぜそのような現象が起こるかについて解説します。

【2】「与えれば与えられる」のは “返報性の原理” が働くから

心理学で証明されている有名な心理作用のひとつに『返報性の原理』というものがあります。

これは、「人は何かされた場合に、相手にその恩を返すようになる」という原理です。

何かされてしまった時には、「何かお返ししなきゃ!」と自然に考えてしまうと思いますが、まさにそれです。

【3】紹介営業の場合には、キーマンを見つけて、集中的に “貢献” せよ!

こーたろー
貢献の大切さはわかった。でも、みんなに与え続けたら身がもたないよ〜。みんながみんなお返ししてくれないだろうし…。

このように思う人もいるいるでしょうし、自分も身体ひとつなので、まわりの人みんなに貢献するには無理があるのは事実です。

その際の解決策は、『キーマンを見つけて、徹底的に貢献する』です。

合理的にも聞こえてしまうかもしれませんが、ビジネスにおける紹介をもらいやすくなるためには、これがもっとも効果的です。

 

紹介営業で成り立っている保険業界で、知り合いのトップセールスの営業マンの例をご紹介します。

彼は、ある影響力のあるバーのオーナーさんか、保険の契約をもらいました。

オーナーさんは顔が広いので、その方から協力的に、まわりのお客さんを紹介してもられば、また件数を伸ばせそうと感じた彼は、オーナーさんに貢献しまくることにしました。

具体的には、オーナーさんのバーへ通って、どんどん知り合いも紹介していったのです。

その結果、オーナーさんと仲良くなり、オーナーさんにとっても彼は重要なお客さんとなり、相互に貢献し合う関係性を構築したのです。

その結果、彼は本業で大きな成果をあげることになったのです。

彼いわく、浅く広くすべてのお客さんに貢献して紹介をもらうよりも、影響力のある少数のお客さんに徹底的に貢献することが、紹介営業で成果をあげるコツだと言っていました。

【4】減るモノではなく、相手にとって価値の高いモノを提供する

貢献する上でのポイントは、「自分にとって減るモノではないが、相手にとっては価値の高いモノ」を提供することです。

『お金』や『時間』は有限なので、いわば『減るモノ』ですが、それ以外で相手にとって価値のあるモノはなにか?考えてみましょう。

『情報』で貢献する

例えば、頭の中にある『情報』は、提供しても減るモノではありませんね。

でも、人にとってはとても大きな価値があります

だからこそ、コンサルティングのサービスがなりたつ訳ですが、人よりも詳しい専門性を持っている人は、それを共有してあげましょう。

それを求めていた人であれば、相手にとって価値があるので、お返しをしてもらいやすくなります。

 

例えば、僕は自分のまわりで web集客に困っている経営者さんがいたら、専門分野なので、積極的に情報提供します。

それが彼らの利益につながればつながるほど、感謝されて、重要な人やお客さんを紹介してくれたりするのです。

『場所』で貢献する

定額でお金のかかる家賃ですが、オフィスであっても、家であっても、『誰も使ってない時間帯』や『スペース』ってありますよね?

それを求めている人がいれば、出費が増えることなく貢献することができます

 

例えば、ぼくは現在家がないので、たまにワンルームの取引先のオフィスに宿泊させてもらっています。

夜の時間帯は、基本的に人がいないので、相手にとっては『減るモノ』ではありませんね。

ただ、ぼくにとっては、ホテル代くらいの価値があるのです。

その結果、その取引先へは、「仕事でしっかり結果を出さねば…!」という風になる訳です。

【5】誰にかにとって価値あるモノを提供できればお金なしで生活できる

資本主義では、お金がすべての共通した価値として流通して、経済がなりたっています。

ただし、お金以外の価値提供をできれば、それで生活に必要なサービスを受ける事ができ、生きていくこともできます

例えば、ツイッター上で有名なプロ奢ラレアーさん(@taichinakaj)は、日々フォロワーさんにおごってもらいご飯を食べて、泊まり歩いて生活しています。

そのため、生活費がほぼ0円なのです。

それが成り立つのは、インフルエンサーである彼と一緒に過ごす事で、珍しい経験を得られたり、SNSノウハウが得られたりと、価値があると判断するから、おごったり・泊めたりする人がいる訳です。

また、インフルエンサーである彼にシェアしてもられば、4万人近くいる彼のフォロワーへ宣伝できるので、大きな価値となりますね。

【6】ギブアンドテイク!”貢献” すべての人間関係において重要

貢献が重要なのは、何もビジネスに限った話ではありません。

すべての人間関係において重要だと思っています。

『与えれば与えられる』の原則が働き、普段から貢献している人は、いざ助けが必要な時に、必ず誰かが助けてくれます

逆に、『テイク(人からもらう)』しかしない人は、いざという時に助けてくれる人は現れないでしょう。

そのため、関わった人には、なるべく貢献したいと、常に考えています。

このような考え方が広まれば、みんなハッピーな世の中になりそうですよね。

今回は、“貢献の重要性” のお話でした!では、また〜