【実録】お祓い!厄除け!松陰神社でご祈祷を受けてきました!
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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

最近、メインの業務委託の仕事やプライベートで、うまくいかない事が多いので、厄除けのためにご祈祷に行ってみました!笑

プライベートでうまくいかなかったことの詳細については、【実録】辛い。ショックです。3日前に彼女に振られた僕の悔恨をご参笑ください(笑)

ご祈祷を受けるにあたり、祈祷について調べてみたので、実体験を交えてお伝えします。

この記事を読めば、以下のことを知ることができます。

  • ご祈祷の意味
  • ご祈祷の種類(個人・団体)
  • 厄年の厄除けについて
  • 受けるべき人生儀礼について
  • ご祈祷の料金
  • ご祈祷の時間や服装
  • 神職(祈祷師)について
  • ご祈祷式の流れと礼拝作法

【1】ご祈祷とは?読み方や意味について

[出典:http://www.shinseikyo.net/knowledge04.php]

まずは、ご祈祷の概念から説明していきます。

ご祈祷(きとう)は「ご祈願」ともいい、神さまのご守護をいただけるように願い求める神事です。通常の参拝は、社殿の前に置かれている賽銭箱(さいせんばこ)にお賽銭を奉納して拝礼しますが、初宮参りや七五三などのお祝いごと、家内安全や商売繁昌、厄除などの特別なお願いごとがあるときには、社殿に上がって参拝することができます。

[出典:http://www.shinseikyo.net/knowledge04.php]

ご祈祷は、神社で受けられます。近所でも、それなりに大きな神社であれば、祈祷をやっているとこが多いです。

ぼくは、現在東京都の世田谷区に住んでいるので、世田谷の三軒茶屋から世田谷線に乗って『松陰神社前駅』にある松陰神社に行ってきました。

松陰神社(しょういんじんじゃ)は、東京都世田谷区、および山口県萩市にある神社である。(幕末)の思想家・教育者である吉田松陰、および彼の門人である伊藤博文、山県有朋はじめ、松下村塾の生徒を祭神とする。学問の神として崇敬を受ける。

[出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/松陰神社]

吉田松陰をお祀る神社として有名ですね。

※吉田松陰の銅像

【2】ご祈祷の種類

[出典:http://www.shinseikyo.net/knowledge04.php]

個人祈祷の場合、上記のような種類があります。

『お祓い』や『厄除け』目的の人も多く、その場合には『厄除祈願』となります。

ぼくは病んでいたので、『厄除祈願』を考えていましたが、ブログを立ち上げたばかりでもあったので、結局『心願成就』を選びました(笑)

こんな感じで提出します。また、会社や団体など、グループでご祈祷することも可能です。

[出典:http://www.shinseikyo.net/knowledge04.php]

年明けなどに、『事業繁栄』などで、社員を集めてご祈祷を受ける会社は多いです。

三重にある、有名な伊勢神宮のように、御饌(みけ)と御神楽(おおかぐら)といった、かなり大規模なご祈祷が執り行う神社もあります。

会社や団体で大掛かりに行われます。以下が、伊勢神宮のご祈祷の様子です。

『厄年』は把握しておこう!

一生の中でも、災難が特に多くふりかざされるといわれる『厄年』に『厄除祈願』で、ご祈祷を受ける人が多いです。

ちなみに、ぼくは厄年は2年前に終わっていましたが、先にお伝えした通り 、いろんなことがうまくいっていなかったので、受けることにしました。笑

以下が、厄年の一覧です。赤文字の時期は、大厄と呼ばれ、もっとも災難が訪れる可能性が高い年なので、警戒しましょう。

[出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/厄年]

『厄除け』のタイミングとしては、前厄・本厄・後厄と3回受ける人もいますが、まずは本厄のタイミングで良いでしょう。

時期は特になく、厄年の人は年明けの初詣のタイミングで行く人が多いです。

人生の節目でご祈祷を受けよう

厄除け以外には、人生儀礼として、以下のような人生のタイミングで、ご祈祷を受けます。

[aside type=”boader”]
  • 着帯日
  • 安産祈願
  • 産湯・産着・産飯
  • お七夜祝い
  • 初宮詣
  • お食初め
  • 初節句
  • 七五三詣
  • 十三詣
  • 成人式
  • 結婚式
  • 年祝い(算賀)[/aside]

人生の節目節目で、神様の前でで、これまでの成長に感謝することで、今後のさらなる飛躍や新たな決意につながるのです。

祈願内容によっては『ご縁日』と呼ばれる、月の中で数回ある、成就しやすい日程があるので、ご縁日を選ぶのが良いでしょう。神社のホームページや問い合わせで、ご縁日は確認できます。

出張祭典とは?

よく不動産をたてる前に行われるような、神職が出張で神事を執り行うこともあります。

主に、以下のような祭典です。建物の新築・入居前・開店前などのタイミングで行います。

[aside type=”boader”]
  • 地鎮祭(起工祭)
  • 上棟祭
  • 竣工祭
  • 神棚奉鎮祭
  • 開店清祓[/aside]

【3】料金は?のし袋は必要?消費税かかる?御祈祷料(初穂料)について

値段は、松陰神社の場合、5,000円から受けられました。

個人祈祷の相場は5,000円〜10,000円と言われています。

コースは以下から選べます。最低は5,000円で、あとは金額は自分で決めていいのです。

[aside type=”boader”]
  1. 5,000円〜
  2. 10,000円〜
  3. 20,000円〜
  4. 30,000円〜[/aside]

上記のテーブルごとに、祈祷を受けた後にもらえる『授与品』が変わります。

5,000円の場合、ぼくはこんな感じでした。

中身はこんな感じ。

御祈祷料は、初穂料(はつほりょう)とも呼ばれています。

初穂料(はつほりょう)とは・・・

神社には、その年に初めて収穫された稲穂が、豊作の感謝の心で奉納されます。
初めての稲穂、つまり「初穂」です。
時期や、時代の移り変わりにより、それが金銭に置き換えられてきました。これが【初穂料】です。
のし袋への書き方は、「御初穂」、「御初穂料」、又は「玉串料」、「上」でも結構です。

[出典:http://www.shinseikyo.net/knowledge04.php]

もともとは感謝の心で、お米を神社に納めていたのが由来なので、金額は自由なのです。

また、マメ知識として、神様へ捧げるお金は玉串料(たまぐしりょう)とも言われますが、これは主に神道式のお葬式の際に奉納するお金を指します。

また、寺の住職がもらう『お布施』や『御祈祷料』など、宗教活動に関わるお金は、課税対象ではないので、消費税はかかりません

 

厳密にいえば、現金は『のし袋』に包むのがマナーですが、ぼくのように、フラッと神社にたちより個人祈祷を受けるといった場合には、当日受付にて現金支払いで問題ありません

安産祈願、神前結婚式など、それなりの規模感でご祈祷をうける場合には、のし袋につつんで、神社に行きましょう。

また、のし袋につつむ場合には、新札であればベターですが、あまりに汚いお札でないければ良いでしょう。

【4】その他、ご祈祷の時間・服装・祈祷室・祈祷師について

[出典:http://www.shinseikyo.net/knowledge04.php]

①ご祈祷の時間

ご祈祷の所要時間は、だいたい20分くらいでした。

平日の昼間だったので、待ち時間を合わせても30分くらいでした。

 

ご祈祷の受付時間は、神社ことに変わりますが、基本的に朝から夕方ころまでやっています。

心配な人は、事前に神社のホームページなどを見て確認してみましょう。

②ご祈祷を受ける時の服装

ぼくのように個人祈祷の場合には、どんな服装でも問題ありません。

ただし、サンダル・タンクトップ・短パンなどの、ラフすぎる格好は避けた方が良いでしょう。

正式な参拝・御祈祷の場合には、スーツなどのフォーマルな格好がベターです。

これらの行為は、神様へ挨拶をする行為ですから。

③祈祷室

祈祷中の写真は許可をもらえませんでしたが、たいていお賽銭箱の奥に祈祷室があります。

お賽銭の際に、祈祷を受けている人の姿を見たことある人も多いでしょう。

松陰神社もこのお賽銭箱の奥が祈祷室でした。

中はこんな感じで、ぼくは友達と参加したので、ふたりで中央前の椅子に座り、祈祷師にご祈祷してもらいました。

④祈祷師について

[出典:https://www.seimeijinja.jp/ch/kitou/]

上記のようなイメージです。

大麻(おおぬさ)と呼ばれる、白の紙と棒で作る道具を使いお祓いなどを行います。

【5】礼拝作法を事前に知っておこう!ご祈祷式の流れ

簡単に、ご祈祷儀式の流れをご説明します。

『お願い事』を決めて、受付にて、ご祈祷の申し込み・支払いを済ませたら、巫女(みこ)さんが待合い室へ案内してくれます。

①祝詞(のりと)参上

神職(祈祷師)が、神様の間で、参拝者の間を執り持ち、願いを唱える行為です。

ご祈祷を受ける側は、顔をうつむかせて静かに聞くか、一緒に唱えます。

②お神楽(かぐら)の演奏

神楽とは、神様を祭るための、和楽器を使った演奏、歌、舞などを指します。

主に、大掛かりなご祈祷の際に執り行われるので、ぼくが受けたような個人祈祷では基本ありません。

③修祓(しゅばつ)

神職が、参拝者の頭上で大麻(おおぬさ)を振って、お清めをします。

鈴祓いという、鈴を使う場合もあります。

その後、斎主(さいしゅ)一拝と言われる、神職に合わせて、神前で深くお辞儀することもあります。

④玉串拝礼(たまぐしはいれい)

[出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/玉串]

玉串(たまぐし)とは、榊(さかき)の枝に、木綿(ゆう)とよばれる糸や、紙をつけたものです。

玉串を参拝者自身が神様の前に供えた上で、拝礼します。

拝礼は、二礼二拍手一礼の流れとなります。通常の神社の拝礼と同じです。

⑤ご神符(授与品)を受け取り終了

授与品を神職から受け取るので、お神札やお守りは、家の神棚などに飾っておきましょう

お神札は、家の中で、高くて綺麗な場所をえらび、北向きにささげましょう。

 

そして、季節ごとにお供えをしつつ、日々、二礼二拍手一礼で神様へ感謝の気持ちを捧げましょう。

ご祈祷が終わると、ご神前におさげしてある『お神酒』と呼ばれるお酒をもらい、その場で飲むこともあります。

⑥絵馬(えま)を奉納する

絵馬とは、よく受験生が「合格祈願」などで、願い事を書いて、神社に祭る板ですね。

松陰神社では、授与品の中に絵馬(えま)が入っていたので、願い事を書いてきました。

改めて見ると、なんか胡散臭いな…。笑

でも、まぁ本心です(笑)

松陰神社の目の前には、仲茶屋と呼ばれるネパール人が経営している和食屋があります。

「縁起物(=カツ)だし♪」ということで、豚カツランチを食べましたが美味しかったです(1,000円)

ぼくが頼んだのは、名物の『国内産の肉厚ロースカツ膳』!

まとめ

今回は、厄除け目的で、友達とご祈祷にいきました。結局『心願成就』にしましたが…。

それを機に、勉強がてら『ご祈祷』についてまとめてみました。

友人も仕事でかなり落ちていた時期だったのですが、「ご祈祷後は身体が楽になった」と言っていたので、取り憑かれてるかも?って人にはオススメです(笑)

また、お祓いや厄除け以外でも、人生の節目のタイミングで神様に頼ってみるのもありでしょう。

では、また〜!