【ガチ評判】メルカリ/ソウゾウがリリース!教えるアプリteacha
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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

ナッツ
今日はメルカリがリリースした『teacha』のレビュー記事を書くよ!

2018年4月に、株式会社メルカリの子会社である株式会社ソウゾウが『teacha(ティーチャ)』という、C to Cのスキルシェアサービスをリリースしました。

その名も『学びのフリマアプリ』!

モノの個人間取引の市場で革命を起こしたメルカリが、“教える” の個人間取引でも革命を起こそうとしているとなれば、これは使うしかない!

ということで、SEITO(生徒)として、teachaを使ってみました。

【1】mercari(メルカリ)発!“教える・学ぶ” アプリ『teacha』とは?

ナッツ
まずは、teachaの基本情報をまとめるぞ!

①運営会社はメルカリ子会社ソウゾウ

『teacha』の運営会社は、株式会社ソウゾウです。

株式会社メルカリのグループ会社で、所在地は、現在メルカリのオフィスである六本木ヒルズです。

株式会社ソウゾウは、メルカリグループの中で、主に新規事業を企画・立ち上げを行っている会社です。

②プレスリリース記事

[出典:メルカリ、学びのフリマアプリ「teacha」提供開始 〜オフィシャルパートナー第一弾として学研プラス、ユーキャンが参加〜]

「大人の学び直し」に注目が集まる中で、メルカリのように、個人が誰でも簡単に「教える」「学べる」環境作りを目指していくようです。

2017年の12月から事前登録で、会員数を着実に伸ばして、2018年4月25日にリリースされました。

個人的な趣味や特技が、スマホアプリを通じて、誰かのためになったり、仕事になれたら嬉しいですよね!

③アプリのサービス概要

“学びのフリマアプリ” とありますが、スキルシェアという業界に含まれます。

個人が誰でも SENSEI(先生) になれて、その SENSEI から、個人が学べるのです。

内容は、仕事関連のスキルはもちろん、趣味でもなんでも OK。値段設定も、教える個人が決定します。

主なレッスンのカテゴリーは、以下です。

[aside type=”boader”]
  1. 語学・言語
  2. テクノロジー
  3. Web・プログラミング
  4. デザイン
  5. 文化・サブカル
  6. 資格・学習
  7. カメラ・写真・映像
  8. 音楽・楽器
  9. 料理・食
  10. スポーツ・アウトドア
  11. ビューティー・ヘルス
  12. ライフスタイル
  13. 教養[/aside]

◆teachaの特徴◆

(1).レッスンは最短30分、最小人数1対1からでも可能

(2).スマートフォンで最短5分。簡単レッスン登録

(3).今まで見たことがないようなユニークなレッスン

  • サッカーフェイント講座
  • 日本語の発音・アクセント・発声講座
  • 谷中銀座を案内します

など。

[出典:https://itunes.apple.com/jp/app/teacha-スマホではじめる学びのフリマ/id1329342991?mt=8]

◆こんな方におすすめ◆

【教えたい方】

  • 仕事終わりや休日のスキマ時間に、自分の得意なことを教えてみたい
  • 教えることで、もっと自分のスキルを磨きたい
  • スキルを活かして、お小遣い稼ぎをしたい

【学びたい方】

  • 自分のスキルアップのためにその道のプロから学びたい。
  • 習い事教室は探すのが面倒、どこが良いのかわからない…。
  • 固定的に空いている時間がないので1回完結のレッスンを受けたい!

[出典:https://itunes.apple.com/jp/app/teacha-スマホではじめる学びのフリマ/id1329342991?mt=8]

レッスンの流れは以下となります。

④teachaの手数料は?

■料金体系

「teacha」では、学ぶ方がレッスンを受講した際に発生するレッスン料金のほか、下記の手数料がかかります。

  • レッスンが実施された際の手数料(教える人): レッスン料金価格の20%
  • 貯まった売上の1万円未満の引き出し手数料: 210円(1万円以上の場合は無料)

※レッスンの開催・受講にあたり発生する交通費、レッスン場所のレンタル料金(発生する場所での開催の場合)、飲食代等はお客さま負担となります。

[出典:https://about.mercari.com/press/news/article/20180425_teacha/]

⑤学研プラス・ユーキャンと提携

オフィシャルパートナーとして、教育業界大手の『学研プラス』や『ユーキャン』と連携しています。

学びを実践したい人が teacha を活用したり、そのための SENSEI のためのフォローアップ講座などを予定しています。

⑥24時間の違反防止/監視体制

違反防止のため、SENSEI での登録の際は、公的証明書の提出が必要となります。

アカウントを複数もったり、外部サイトへ誘導する悪質な使い方は禁止となっていて、24時間、通報やメッセージ内容を確認するカスタマーサポート体制が組まれています。

決済については、中立な第三者を通じて決済を行い、安全性を保証するエクスローというやり方を採用しています。

⑦教室・セミナーよりも安い

今まで、何かスキルを身に付けたいとなると、以下のようなものが主流でした。

[aside type=”boader”]
  • 教室
  • セミナー
  • 講座
  • 予備校[/aside]

これらの機関は、体制は整っていますし、サービスレベルの高いと思いますが、ぶっちゃけ安くないですよね。。。

その点、C to C のteachaは、個人間だからこそ、安価に気軽に “学ぶ” ことができるのです。

⑧teacha の app 登録はこちら

[btn class=”rich_green”]早速、teachaをダウンロードしてみる![/btn]

メルカリにすでに登録していれば、そのアカウント情報で、すぐに登録できます

ちなみに、現在は iOS のみ対応可能で、Android 用のアプリは開発中です。

※リリース直後に、「メルカリユーザーが teacha をインストールで100ポイント」というキャンペーンがありましたが、そちらはすでに終了しています。

【2】実録レビュー!僕が “teacha”を使ってみてのガチな評判・評価

ナッツ
それでは本題だ!ぼくがteacha でどんな講座を受けて、実際どうだったのかを “ガチ” レビューするぞ!

①どんな講座を受けたか

ぼくは今回、『Hiroyuki Tauruda もっち』SENSEI の『10時間/1日集中 WordPressブートキャンプ! 初心者〜中級者まで一気に駆け上がりましょう』という講座を受けました。

実は、もっち SENSEI は、メルカリ社員で teacha の事業責任者です。

自分がつくったサービスで、休日に SENSEI もやっているのです。

そのような背景から、会場はメルカリ本社の会議室でした。

 

ぼくは SNS 上で、もっちさんとつながっていたので、Twitter経由でこの講座の存在をしりましたが、他の参加者はアプリを通じて、講座を知った人がメインです。

料金は、25,000円です。teacha の講座の中では、高額の方ですね。

このブログ『なつろぐ』を立ち上げるにあたり、WordPress の基礎を学びたく、参加しました。

②主な講座内容

内容としては、初心者〜中級者向けの WordPress の丸一日かけた講座でした。

学んだ内容は以下です。

[aside type=”boader”]
  • WordPress関連の豆知識
  • サイトの立ち上げ方
  • 初期設定方法
  • 基礎サイトデザイン技術
  • php、HTML基礎
  • 様々なWordPressサイトの紹介[/aside]

参加後、無事 WordPress の開設・基本的な初期設定や基礎サイトデザインまで、できるようになりました

これらを実践メインで、参加者全員がやってみるという感じでした。

そして、講師とサポーターの2名が、個別で教えてくれました。

また、講師による講習後の、無料スカイプ個別サポートもサービスに含まれてました。

③感想

  • 一部、中級者向けのコンテンツ(主にプログラミング)が難しく、習得できなかった
  • 少し料金設定が高い

という気持ちはあるものの、「WordPress で自分のブログを立ち上げる」という明確な参加目的があり、それに必要なスキルを得れたので、満足しています。

中級者向けのコンテンツが含まれていたのは、ブログではなく、より高度な企業などのホームページを立ち上げたいという参加者いたからでした。

 

【講座の対象レベル】と【自分のレベル】が合わないと、セミナー代が無駄になってしまう可能性もあるので気をつけましょう。

まわりの人の感想はわかりませんが、ぼくの予想としては、自分の仕事や生活に、講座内容で学んだことが活かせれば活かせるほど満足度が高く、そうでなければ、値段が高いと感じてしまったのかもしれません。

 

その他、teacha という個人間取引のアプリだからこそ、他のセミナーなどと比べて、講師と距離が近く、関係値も構築できるのは利点かもしれません。

また、同業のフリーランスや経営者が多かったので、参加者の人脈を得れたのもよかったです。

 

ぼくは、独学が苦手で、ひとりで専門書などを読んでも挫折してしまうことが多いので、その際に、もっと気軽に teacha をつかって、ピンポイントに必要なスキルを身につけるのはアリだなと、感じています。

また、将来的に自分の専門性を活かして、コンサルや講師業などをやりたいと考えているので、その第一歩として、敷居の低い teacha で SENSEI 側もやってみようかなとも思いました。

自分の専門性で教える側に立ってみたい分野は、以下と考えています。

  • ブログ運営
  • アフィリエイト
  • SNS 発信
  • SEO
  • web ライティング

もう少し実績を出してからって感じですね。

【3】口コミまとめ!teacha に対する他の人のレビュー(評価・評判)は?

ナッツ
上記のレビューは、あくまでぼく自身の一例だから、他の人の口コミもチェックしてみよう!

①ポジティブな意見

一部、実際の口コミの中からポジティブな意見を抜粋します。

[出典:https://about.mercari.com/press/news/article/20180425_teacha/]

ポジティブな意見をまとめると、以下のようになりました。

  • 発想が良い、新しい
  • 珍しレッスンが多く趣味が増えそう
  • 新たな市場を創出している

②ネガティブな意見

同様にネガティブな口コミも抜粋します。

[出典:https://about.mercari.com/press/news/article/20180425_teacha/]

ネガティブな意見をまとめると、以下のようになりました。

  • 検索機能がない
  • 手数料が高い
  • 使い勝手が悪い
  • 管理、サポート体制が弱い
  • 地方のレッスンが増えてほしい
  • 講師のレベルを担保できない
  • レッスンカテゴリーが少ない

③総評

ぼくは、ポジティブな人と同意見で「“どんな個人でも先生となり、生徒となれる” という敷居の低いスキルシェアを流通させたい」といったコンセプト・ビジョンは好きです。

もっともっと個人がつながり、自分の経験を誰かに伝えてお金を稼げて、逆に気軽に誰かの経験を学べる、という世界観が実現できたら、とても素晴らしいと思いました。

「500円・30分からはじめられる」というルール設定からも、そのコンセプトが伺えますね。

 

一方で、上記の世界観を実現するにあたり、現実的なリスクや問題点が多々あるのは事実ではありますね。

今回ぼくは、専門性の高い先生から学べましたが、確かに気軽な分、先生のスキルは保証できません。

また、先生としてビジネスをしたい人が、運営面に不満・不安な意見を多く持っていますね。

 

これらは、リリース直後だからこそのネガティブな意見だと思うので、課題点に関しては、今後の運営側の努力次第でしょう。

メルカリもそうですが、個人間取引には、様々なリスクがありますよね。

でも、スマホが普及した今の時代にマッチしているので、あれだけヒットしている訳です。

ということで、teacha も企業努力による、今後の改善に期待しましょう!

【4】生徒・先生がお互いにレビュー(評価・評判)を投稿できる

ナッツ
個人間ビジネスにおいて大切な、teacha のレビュー体制について、詳しく解説するぞ!


teacha で講座終了後は、SEITO・SENSEI がお互いに評価できる仕組みがあります。

『食べログ』のレビューを考えてもらえればわかるでしょう。

また、Uber や airbnb などの C toC のシェアリングサービスでは、ユーザーの安全性を保証するための、相互評価制度があります。

一度、低評価をもらってしまうと、SENSEI でも SEITO でも、今後講座参加が難しくなるかもしれませんし、逆もしかりです。

ユーザーとしては、相手の過去の評価が可視化できれば、安心ですよね!

①【生徒→先生】のレビュー方法

レッスン終了後に、運営側から、レビューの案内メールが届きます。

アプリ内で、アンケートに答えるようにすぐにレビューできます。

具体的には、以下を書きます。

[aside type=”boader”]
  • 星1~5段階評価
  • 感想などの文章[/aside]

これらは、今後ユーザーだれもが閲覧可能となり、SENSEI の信用につながるのです。

非公開フィードバックも可能

また、SENSEI 本人に直接は伝えづらいことなどは、運営側のみ確認可能の『非公開フィードバック』という項目もあります。

ナッツ
先生には言いづらいけど、これは運営側に言っておきたいなぁ。

などがあれば、非公開フィードバックも記載しておきましょう。

②【先生→生徒】のレビュー方法

SENSEI も同様に、レッスン終了後に、SEITO へレビューを行います。やり方は同じです。

[aside type=”boader”]
  • 星1~5段階評価
  • 感想などの文章[/aside]

なお生徒のレビューは、運営側と、生徒からレッスンリクエストを受けた先生以外は、その生徒のレビューを閲覧できません

そのため、講座を受けた SEITO は、自分のレビューは確認できません。

【5】[CtoC/シェアリングエコノミー]その他スキルシェアサービスまとめ

ナッツ
『teacha』が分類される【CtoC のスキルシェア】というジャンルには、他にも様々なサービスがあるから紹介しておくぞ!

※CtoC とは、「Consumer to Consumer」の略で、個人間取引を指します。

①ストアカ

 

1回から気軽に参加できる講座が全国で10,000件以上。日本最大級のまなびのマーケット「ストアカ」

[出典:https://www.facebook.com/pg/streetacademyjapan/about/?ref=page_internal]

『日本最大級のまなびのマーケット』として、teacha とモデルがかなり近い、つまりド競合に当たります。

ジャンルや先生の豊富さが最大の特徴と言えるでしょう。

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②TIME TICKET

『TIME TICKET』は、「売り手が自分の時間をセールにかけて、買い手が相手の時間を買う」という媒体です。

チケットは30分単位で発行できて、実態はスキルシェアのアプリとして、情報を Skype などによるサポート付きで販売する人が多いです。

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③flamingo

『flamingo』は、“語学” に特化した、C to C のスキルシェアサービスです。

例えば、日本在住でイギリスから来たネイティヴから、カフェなどで直接英語を教わることなどができます。

日本語教師として、先生登録をして、仕事を作ることも可能です。

ちなみに、この『フラミンゴ』というサービスは、メルカリファンドの投資先でもあります。

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④Cyta(サイタ)

『サイタ』は、クラウドソーシング大手の『株式会社クラウドワークス』が運営しているCtoCのスキルシェアサービスです。

このサービスを使って、“趣味における習い事” のプライベートの先生を探す人が多いです

こーたろー
趣味で習い事はじめたいんだけど、教室高いよ〜

という人は、『サイタ』からレッスンを探してみるのもアリでしょう!

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⑤COACHME

『コーチミー』は、スポーツにおける、プライベートコーチとアスリートのマッチングに特化したサービスです。

趣味でも、例えば、バスケを本格的に学びたいという選手が COACHME を使えば、元バスケットボール選手から教わったりできるのです。

プロのアスリートは、引退後、仕事に困ると言いますが、コーチミーを使うことで、“教える側” として仕事ができるのです。

[btn class=”rich_green”]早速、『COACHME』を見てみる![/btn]

⑥セレクトコーチ

『セレクトコーチ』は、スポーツトレーナー派遣アプリです。

基本的にコーチミーと同じコンセプトです。

スポーツにおけるプライベートコーチと、選手のマッチングです。

コーチミーと比べると、以下のように趣味におけるマッチングがメインです。

そのため、アスリートよりであれば『コーチミー』を、趣味であれば『セレクトコーチ』を、使ってみるのが良いかもしれません。

[btn class=”rich_green”]早速、『セレクトコーチ』を見てみる![/btn]

まとめ

『teacha』というメルカリの新アプリの解説・レビュー・その他のスキルシェアサービスについて解説しました。

スマホが普及して、個人間のマッチングが容易になったことから、「個人から、個人が学ぶ」というCtoCのビジネスはより加速していくと思います。

他のスキルシェアサービスもいくつか紹介しましたが、teachaの最大の特徴は、“気軽さ” だと思います。

ぼくは、学びたいことが沢山あるので(なおかつ、お金はかけたくない。笑)、気軽に teacha を使ってスキルアップするのはかなりアリだと感じています。

興味ある人は、まずは気軽に講座に参加してみることをオススメします!

[btn class=”rich_green”]早速、teachaをダウンロードしてみる![/btn]