宗教?怪しい?予備校“みすず学苑”口コミ/評判 | 広告は嘘!元浪人生が暴露
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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

こーたろー
大学受験で浪人しようと思って予備校を調べてたら、“みすず学苑” って出てきたけど、なんか難関大学への進学率が異常に高いね。これって本当なのかな?どんな塾なんだろう??
息子が “みすず学苑” に行きたいとか行ってきたけど…。実際どうなのかしら?広告が宗教臭くて怪しいし、学費が大手予備校と比べて年間10万以上も高いじゃないの…。

今回は、こんな悩める受験生やその親御さんに向けて、以前みすず学苑で1年間浪人生をした経験のある僕が、公式ホームページからでは見えてこない真実をお伝えします。

結論からお伝えします。

  • 「難関大学への進学率が17年間連続して9割」は嘘
  • 学費は普通に高い
  • 大手予備校と比べたら、管理体制があるので、自己管理できない人には良い
  • 良い講師もいるが、ハイレベルクラスに配置されがち
  • 「怒涛の英語力」というが、特に英語学習がすごい訳ではない
  • 学校みたいな雰囲気なので、友達ができたのが1番よかったw

これらを自信持ってお伝えできる根拠は、僕が2010年に実際にみすず学苑千葉校に、1年間浪人生として通っていたからです。

文系でしたが、結果は、早慶はおろか、MARCH にも受からず、みごと駒澤大学に進学しました(笑)

こんな経験を持つぼくが、“みすず学苑” の実態をお伝えしたいと思います!

【1】[評判/レビュー/口コミ]みすず学苑の5つのデメリット

①「難関大学への進学率が17年間連続して9割」は嘘

ホームページを見ると「難関大学への進学率が17年間連続して9割」と書いてありますよね。ぼくもこれを見て、「すげ〜」っと思い入学しました。

事実ベースでお伝えすると、ぼくは浪人時代の偏差値の伸びは、リアルに50⇒55とかだと思います。

また、まわりのみすず学苑に通う浪人生も、平均すると1年間で偏差値5アップくらいの伸びだと思います。

たぶん、これは他の大手予備校と変わりませんが、

[aside type=”boader”]
  • 千葉校の秀才が、現役でギリギリ落ちた京大に受かった
  • 現役で日東駒専受かるかどうかの人は、MARCH受かったり落ちたり
  • 現役でそれ以下の人は、MARCHは厳しく、日東駒専とか学習院・成城成蹊・獨協とか[/aside]

に進学していましたね。これは予測でもなんでもなく、ぼくもまわりのみすず学苑の浪人生の結果です。

やっぱり『早慶上智』は、ほとんど受かってなかったですね。で、もともと頭よかった人たちがMARCH、僕みたいなそうではない人は日東駒専あたりが多かったです。

私立文系でいえば、早慶(10%以下)・MARCH(30%以下)とその他の大学60%くらいだったと思います。

 

卒業生代表のチューター(アシスタント)さんも、MARCHがメインだった印象ですね。。成蹊の方とかもいました。

「え、じゃあ広告の進学率は嘘なの?」

と思いますよね。正確にお答えすると、現在「合格!!!やったるぞクラス」という名の『特別進学クラス』の実績が「難関合格9割以上」なのです。

ホームページや広告の下の方にちっちゃく書いてあります。

「合格!!!やったるぞクラス」という名前にして、特進クラス感をぼかしてるあたり、巧妙ですね〜!

つまり、みすず学苑の上位10%のもともと頭のいい人たちなので、まあ特進クラスに絞れば他の予備校も、たぶん同じくらいの進学率になると思います(笑)

なので、個人的にはこの広告には不満で「過大広告だろ!」と言いたくなります(笑)ちょっと盛り過ぎですね〜。。

 

違う視点でいえば、マーケティング(広告戦略)はうまいですよね。

一見気持ち悪いCMや広告には、「それで見た人の1%でも気になればOK」という広告戦略があるようです。

②学費が高い

みすず学苑は、浪人生の学費で言えば、大手3大予備校と比べて、年間10~20万円高いです。

合宿などのオプションを加えれば、かなりの金額差がでると思います。

③「怒涛の英語力」と謳っているが、実際は普通

広告では「怒涛の英語力」を謳っていますが、英語学習は、一般的なものと大差はない印象でした。普通です。

④良い講師もいるが、進学クラスに配置されがち

まあこの点も、他の予備校と同じですかね。

当たり前といえば、当たり前ですが、良い講師は上位クラスを担当するので、中間・下位のクラスではなかなか良い講師は少なかったです。

夏期講習や冬季講習で、追加で良い講師の授業を選べたりもしましたが、ベースとなる教え方が講師それぞれ異なるので、ぶつ切りに受けるのも非効率感はありますね。

⑤怪しい?学苑長の半田晴久は、ワールドメイトという宗教法人の代表

みすず学苑長の半田晴久さんは、「深見東州」という別名を持つ、神道系の宗教法人ワールドメイトの教祖です。

電車広告でよく見かけますね。

この点は、予備校としての口コミとは関係ない気もしますが、念のため記載します。ぼくは、この宗教団体がどのようなものかは知りません(笑)

 

学苑長の半田晴久さんが生徒の前に出るのは、(今はわかりませんが)学期はじめの大集会の1度だけで、「話はめちゃくちゃうまいな〜」と引き込まれたのは覚えてます。

たぶん、社長さんは、今はみすず学苑の現場にでることは全くないみたいですね。

【2】[評判/レビュー/口コミ]みすず学苑の2つのメリット

①学校みたいな雰囲気

大手と比べたら規模的には、中小予備校だからこその、アットホーム感はよかったですね〜。

いわば学校ですね。休み時間、お昼の時間などは一定なので、みんなで休憩してランチも食べます。

千葉校で浪人生は、全体で50人もいなかったと思いますが、学校のような雰囲気のおかげでみんな仲良くなります

 

合宿も、勉強をたくさんしましたが、なんか修学旅行みたいな感覚でしたね(笑)

1部のメンバーは、社会人になった今でもかなりの仲良しです。受験の結果は失敗しましたが、一生の仲間ができた事が、ぼくにとっては一番よかったですね(笑)

こちらは、浪人終了直後に、みすず学苑時代のイツメン(いつもいた友達)と撮った写真。

今でも仲良しです!

いちお自分以外は目かくしw

そしてぼくは、ふざけて化粧させられていて、目がキモいのは無視してください(笑)

実績は、ぼくふくめて、駒澤×2、学習院、同志社、東京女子、昭和女子、日大でした!

つまり、あんまりうまくいってないですね(笑)

もちろん、みんなもともとバカだった訳ではなく、全然頭良かったのにうまくいかなかった友達もいましたね〜。

念のため、信ぴょう性をあげる為にも、写真や実績も記載しておきます!

②管理体制が整っている

少人数体制だからこそ、学習時間や小テストなどの管理体制は整っていました

講師との距離感もかなり近いので、相談・質問はかなりしやすいです。

メインのメンターの役割となる講師がひとりいて、週1回かる〜い面談で進捗確認みたいな時間はありました。

大手予備校の場合、管理体制はないと思うので、その点はよかったですね。

[aside type=”boader”]
  • 「自己管理が全くできない」
  • 「友達いないとさすがに寂しくて死んじゃう」[/aside]

って人には向いてるかもしれません!

【まとめ】結局は自分次第

この内容こそが、元みすず学苑に通っていた、ぼくだからお伝えできる真実です。

もちろん、みすず学苑・大手予備校・その他の予備校で、すべてメリット・デメリットはあると思いますし、ぼくがうまくいかなかったのは、予備校のせいではなく、努力が足りなかっただけです。

たぶん、できる人は、どの予備校行ってもうまくいくし、当時のぼくみたく努力できない人は、どこの塾通っても結果はでなかったと思います。

だからこそ、実績とかを見て、予備校にすがりつこうとしていたスタンスが、はじめから間違っていたのかもしれません。。

 

結論、それなりの塾であれば、予備校はそこまで関係はないと(笑)

今回のレビューが迷える受験生やその親御さんの為になれば嬉しいです!

もし、具体的に聞きたい事などあれば、SNS から DM もらえればお答えもできるので。では!