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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

今回は、以下のような『企業の担当者・または経営者で、フリーランスのWebコンサルタントを使ってみようかどうか悩んでる方』に向けて、「フリーのWebコンサルを雇うメリット」をお伝えしていきます。

  • 「サイト作成をお願いしたいんだけど、業者は高いからフリーランスの方へ依頼を考えてるけど実際大丈夫かな?」
  • 「Web関連の新規事業を立ち上げたい。けど、社内にリソースないし、そんな優秀な人取れないし。。外部のWebコンサルタントを入れるのはアリなのかな?」
  • 「Web集客で困ってて、社内に詳しい人間がいないから、外部でコンサルタントを入れようと思うんだけど、いくらくらいかかるの?」

終身雇用が崩壊した今の時代、正社員の採用や教育は費用対効果が合わないことが増えてきました。それどころか「首を切れない」などのリスクも少なくありません。

それに比例して、Web業界を中心に働き方の多様化が加速して、フリーランスとして活動する人材が増えています。

専門性が高い人材ほど、外部から短期で業務委託契約で雇用することで、解決する会社の採用課題は多いと思います。

中小企業では採用のハードルが高いWeb担当者ですが「外部のフリーランスのWebコンサルタントを入れることでどのようなメリットがあるのか?」について つのポイントをもとに解説していきます!

フリーランスWebコンサルタントのメリット・正社員のデメリット

まずは、「Web領域で新たに事業をはじめるにあたり、人を雇いたい」という状況で正社員を雇う場合とフリーランスWebコンサルタントに発注する場合を比較してみましょう。

まずは、正社員雇用のデメリットをあげてみます。

正社員雇用の6つのデメリット
  1. 簡単に首を切れない
  2. 成果の有無に関係なく毎月固定費が発生する
  3. 固定給なので怠けやすい
  4. 採用コストがかかる
  5. 教育コストがかかる
  6. 基本的に社外の情報を持ってない

終身雇用の時代であれば、初期の採用・教育コストなどが長期的に回収できましたが、転職が当たり前の今の時代「高い金かけて採用して、時間をかけて教育して育ったと思ったら辞められた・・・」なんてことも多いと思います。

その点、フリーランス雇用は以下のようなメリットがあるので、上記のデメリットをカバーできます。

フリーランス雇用の7つメリット
  1. すぐに契約解除できる
  2. 毎月の固定費がかからない
  3. 成果を対して必死に働く
  4. 関節コストがかからない分業者よりも安い
  5. 専門性が高いので即戦力になる
  6. 他社のノウハウを持っている
  7. レベルが高い

今の時代、正社員のデメリットは多いので、会社がやりたいことは「正社員を雇わないと成り立たないのか?」を考えてみましょう。

Web領域においては、正社員を雇う必要性はけして高くありません。それでは、フリーランスWebコンサルタントの7つのメリットをそれぞれ深堀りしていきます。

【1】フリーランスWebコンサルタントは契約リスクが低い

成果が出せない、いわゆる “ダメ社員” を雇ってしまっても、正社員であれば簡単に首が切れませんよね。

その点、フリーランスWebコンサルタントであれば、成果が出ない時点で契約解除が可能です。

【2】フリーランスWebコンサルタントは固定費がかからない

会社経営における重要なポイントは、人件費・家賃などの毎月の固定費をどれだけ減らせるか?だと思います。

正社員は、先にあげたように、簡単に首は切れず毎月成果の有無に関係なく固定費が発生します。

フリーランスのWebコンサルタントであれば、担当業務において不要になったタイミングや、会社の業績が悪化したタイミングで契約解除ができます。

そのため不安定な中小企業こそ、リスクヘッジとしてフリーランス採用を視野に入れるのが良いでしょう。

また、成果報酬で契約することができれば、売上が上がったタイミングで彼らに支払うので、キャッシュフローがとても安定します。

【3】フリーランスWebコンサルタントの方が社員より必死に働く

フリーランスのWebコンサルタントの立場に立ってみればわかりますが、彼らは基本的に成果を出さなければ切られてしまいます。

その前提の上で日々働いているので、毎月安定して固定費をもらう正社員よりも、しっかりと働いてくれます。

【4】フリーランスWebコンサルタントは関節コストかからず安い

Webコンサルタントを雇う際に、Webコンサルの会社とフリーランスの個人に発注する場合、関節コストがかからない分後者の方が安くなります。

結果、主に一人のコンサルタントが担当する場合でも、上流の代理店に頼めば頼むほど、中間マージンにより単価はあがります。

そのため、コストを抑えてWebコンサルタントを雇いたい場合には、フリーランスかフリーランスを中心とした小規模の会社に依頼するのが良いでしょう。

【5】フリーランスWebコンサルタントは会社の即戦力になる

Web領域で正社員を雇う場合と、フリーランスのWebコンサルタントを雇う場合を比較してみましょう。

採用コストをかけてWeb領域のスキルが高い高級人材を正社員で雇えれば、即戦力になりますが、人材獲得競争が獲得している今、そんなことのできる企業はわずかだと思います。

即戦力でなければ、社内で育てる必要があるのでそれだけ教育コストがかかりますよね。また、新規の採用の場合、そこにもコストがかかります。

例えば、新たにWeb領域で新規事業を立ち上げたい場合など、それができるスタッフが社内にどれだけいますか?ということです。

それができるようなレベルの高い幹部やエース社員を新規事業にあてるというのも会社にとってはリスクですよね。

その点、フリーランスのWebコンサルタントは同時に複数社の仕事をみているので、どんな会社でも即時に雇用が可能です。

採用や社内教育に苦戦している会社さんは、フリーランスのWebコンサルタントという選択肢を検討していることをおすすめします。

【6】フリーランスWebコンサルタントは、他社のノウハウを持っている

複数の会社で仕事を受けるからこそ、フリーランスWebコンサルタントは他社の成功事例やノウハウを所有しています。

そのため、社内の人間だけでは入ってこないWebの最新情報などを知って、自社のビジネスに活かすことができるのです。

情報が重要な今の時代だからこそ、他社の情報を仕入れることの価値はとても高いです。

Webコンサルタントの費用を抑えたい場合には、ノウハウだけ仕入れて、手を動かすのは現場の社員に行ってもらうスタイルがオススメです。社員の教育にも繋がりますね。

【7】フリーランスWebコンサルタントは、レベルが高い

一概に言えることではありませんが、独立してしっかりと売上をあげているWebコンサルタントであれば、その分提供価値の高い人間であると言えます。(食べていけてないようなフリーランスWebコンサルタントは、逆にレベルが低い可能性があります)

正社員では採用できないようなハイレベルのWeb人材を獲得できるのは、フリーランス発注のメリットと言えるでしょう。

まとめ

働き方の多様化に伴い、正社員・アルバイトの他に、今は『フリーランス(業務委託契約)』という形態があります。

アメリカでは、領域によっては半分以上がフリーランスというケースもあり、日本でもフリーランスという働き方は増えていくことでしょう。

経営者や企業のマーケティング担当者の方にとって、Web領域の業務は “フリーランスのWebコンサルタント” という新たな選択肢を提示できたら幸いです。