【プロのライターが教えます】webライティングの仕事のコツ
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こんにちは!ナッツ(@nutslog)です。

  • ライティングの仕事で在宅ワークしたい!
  • ライターとして稼げるようになりたい!
  • ライティング案件の取り方を知りたい!
  • ライティングスキルを高めたい!

今回は、こんな疑問にお答えします。

ぼくの専門スキルのひとつは “webライティング” です。

今まで、様々なメディアで、ライターとして携わってきました。

また、アフィリエイトサイトやブログも運営してきて、ライティング案件をライターさんへ発注して、彼らを教育したりもしてきました。

ライティングの仕事を受注・発注の経験があるぼくだからお伝えできる、ライティングの仕事のコツを具体的にお伝えしたいと思います!

【1】ライティングの仕事(案件)で稼ぐコツ

ライターとして稼ぎたいのであれば、❶高い単価の案件で❷多くの仕事をこなす必要があります。

なぜなら、【売上=❶単価×❷量】だからです。そのために、ぼくが重要だと思うのは以下です。

  1. 単価が高い案件だけを選ぶ
  2. 自分がストレスなく、専門性いかせたり、楽しく書ける案件を選ぶ

まず、単価が高いライティング案件でないと、全然稼げません

もちろん、単価をあげるには、量をこなしてライティングスキルを高めるのが重要ですが、追って紹介する仕事の取り方も重要です。

ただし、単価が高い仕事でも、自分が不得意な分野や気持ちの乗らない分野でのライティングは、モチベーションがあがらず生産性がさがるので、結果的に時給単価は安くなったりしてしまいます。

そのため、自分の好きな分野・専門の分野のライティング案件に取り組むことも大切です。

【2】ライティングの仕事(案件)の取り方4選

ライターといて稼ぎたい場合、「誰からお仕事をもらうのか」はとても重要です。

以下で、ライティング案件の取り方を4つ紹介します。

有名なのは①のクラウドソーシングですが、個人的にはオススメしません

オススメなのは、単価が高く、人脈的資産や実績を育みやすい②〜④のやり方です。理由は、以下で解説します。

①クラウドソーシング

まずは定義について。

クラウドソーシングとは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。

このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。

[出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/クラウドソーシング]

具体的には、以下が有名なクラウドソーシングのプラットフォームサービスです。

[aside type=”boader”]

簡単に言えば、登録者は以下の2パターンです。

[aside type=”boader”]
  1. 企業や個人のお仕事の発注者
  2. 主に個人のお仕事の受注者[/aside]

ライティング案件を受ける場合は、❷の受注者ですね。

 

例えば、恋愛の情報サイトを運営している会社(❶発注者)が、条件を提示した上でライターを募り、お仕事を発注するといった具合です。

クラウドソーシングでは、ライティング案件の他に、ホームページ制作やデザインなどの専門的なスキルが必要な仕事から、データ入力や音声の書き起こしなどの簡易的なお仕事までたくさんあります。

ライティング案件の場合、単価の目安は1文字0.5円~1円です。記事単位であれば、2,000円~5,0000円/1記事くらいでしょう。

 

結論からお伝えすると、ライターでスキルアップして、それなりに稼いでいきたいのであれば、クラウドソーシングから仕事を取るのはオススメしません。理由は以下の4つです。

  1. 単価が安い
  2. ノウハウを教えてもらいづらい
  3. 人脈的な資産ができづらい
  4. 実績になりづらい

まず、全体的に単価は安いです。

趣味程度であれば問題ありませんが、専業ライターとして食べてくには、クラウドソーシング経由のライティング案件だけでは、基本きびしいと思います。

ずーーーーっと記事を書き続けてギリギリ生活ができる程度でしょう。

 

また、発注者との関係値を育みづらいのも大きな問題です。

ライティングスキルを向上させるには、稼いでるブロガーさんやアフィリエイターさんなどのメディア運営者から教わるのが一番です。

ぼくは、稼いでるアフィリエイターさんのメディアにライターとして携わることで、日々フィードバックしてもらいながら、ライティングスキルを磨きました

クラウドソーシング経由では、単発の仕事がメインで、継続になった場合でも、発注者が積極的に教育してくれることはないので、人脈的な資産ができづらいのは大きなデメリットだと思います。

 

そして、ライターであっても、それなりにメディアに携わってないと、自分の実績として使いづらいのもデメリットです。

要するに、単価がよくない事の他に、クラウドソーシング経由の仕事は、人脈的にも・スキル的にも・実績的にも、積み上がりづらいのがオススメできない理由です。

②アルバイト・業務委託契約

「ライターを募集してる会社へ応募する」というシンプルなやり方です。

世の中には、たくさんのwebメディアがある訳ですが、それだけ沢山のライターさんがいるという事です。

つまり、転職サイトから探せば、ライターを募集している会社はいくらでもでてきます。

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あたりがオススメです。例えば、『Wantedly』であれば、以下のように “ライター” で職種検索できるので便利です。

また、『採用形態』も中途からアルバイト・委託と選べます

在宅で、リモートで働きたい場合には、委託かアルバイトであればできる事が多いです。

給与形態も出勤して時給・日給でもはかれますし、縛られるのが嫌であれば、文字単価・記事単価を設定してもらえば良いでしょう(むしろライター職は、文字単価・記事単価で、リモートOKが多い)。

世の中の様々なメディアの募集を見つけられます。

個人的にこのやり方はオススメです。

なぜなら、会社と直接契約できれば、運営側もコンテンツの質を高める為に、ライターを教育する必要がでてくるので、色んなノウハウを仕事しながら学べるからです。

また、法人と契約するので、クラウドソーシングで個人と取引するよりも単価が高い可能性が高く、安定もしますね。

③直営業

webメディアをたくさん見てみればわかりますが、定期的に直接ライターを募集している事があるので、そこから応募するか、または直接お問い合わせフォームから、営業してライティング案件を取ることも可能です。

[aside type=”boader”]
  • 名前などの基本情報
  • スキルや経歴
  • ライティング実績
  • アピールポイント(例えば、旅メディアであれば、「世界一周の経験があるので、生の情報を書けます」など)[/aside]

などを記載した上で、「外部ライターを募集しておりましたら、一度直接お仕事のご相談をさせて頂けました幸いです」といった営業メールを送りましょう。

無視されることもありますが、運営側がライターを探していることも多いので、その場合直接契約できる可能性もあります。

“大好きなメディア” や “書いてみたいメディア” などがあれば、積極的に営業してみましょう!

 

また、個人のアフィリエイターさんやブロガーさんからライティング案件をもらいたい場合には、ツイッターなどの SNS から DM(ダイレクトメッセージ)するのも有効です。

④紹介

もし、アフィリエイターを目指していて、その過程でライティング案件をしながら勉強したいのであれば、アフィリエイターの元でライターをやらしてもらうのが最短のやり方です。

ブロガーを目指しているのであれば、ブロガーさんからライティング案件をもらうのが良いでしょう。

 

個人のメディア運営者は、ライターを外注している人が多いので、そのような人を紹介してもらえば、ライティング案件をもらえる可能性があります。

まわりにブロガーさんやアフィリエイターさんがいたら、ライター募集してる人の紹介をお願いしてみると良いでしょう。

私は、アフィリエイト業界・ブログ業界に2年以上いる人間なので、SNS より DM 頂ければ、ライターを募集しているアフィリエイターさん・ブロガーさん紹介の相談は可能なので、気軽にご連絡ください!

 

また、メディア業界の人脈がほしければ、“オンラインサロン” に入るのはオススメです。以下は、ブロガーさんアフィリエイターさんと繋がれる有名サロンです。

  1. ブロガーズギルド
    イケダハヤトさん主催の無料のブロガーのオンラインコミュニティ
  2. 伸びシロサロン
    20代、30代のブロガー、アフィリエイターがメイン

ぼくは『ヤるサロン』に入っていますが、「案件紹介スレッド」があり、サロンメンバー内でお仕事の発注・受注が積極的に行われていますね!

【3】ライティングスキルを向上させるのに効果的な3つの方法

①ライティングの教科書を読む・ノウハウを学ぶ

webライティングには、ルールがあります。

多くのwebメディアは、検索エンジンからの流入を想定していますが、【検索エンジンからの流入 = ユーザーは質問の答えを求めている】ということを意味します

※SNS を中心に “バス” を狙うようなコンテンツの書き方は、やや異なります。例えば『LIG』さんのネタ記事など。今回は、そうではなく、SEOライティングの解説です。

 

例えば、【2018 祝日】(質問)というキーワードでググる人は、「2018年の祝日の情報」を求めています。

【デート 渋谷 居酒屋】(質問)というキーワードでググる人は、「渋谷で異性とデートする際に、オススメな居酒屋の情報」を求めています。

そのため、質問(検索キーワード)の答えを、結論から・簡潔にまとめることが重要となります。

それができないとユーザーは離脱してしまうので、Google から「良くないコンテンツ」だと思われてしまうのです(結果、検索順位が落ちる)。

ググってできてきた記事で、結論(答え)が見つからないとイライラして、『戻る』をおして他の記事にいくという経験をした人は多いと思います。

 

そのため、論文や小説的な書き方は web では NG です。

そんな、webライティングのルールを学ぶために、教科書を読みましょう。

本屋さんに行けば、関連する本がいくつか見つかると思いますが、ぼくがもっともオススメする本は以下です。

シンプルに情報を伝達する文章のコツ」がわかる、めちゃくちゃオススメな本です。

また、ブロガーさんのブログや note で、様々なライティングノウハウを学ぶことも可能です。

以下が、無料ですがとても勉強になるオススメのブログです。

ライティングノウハウ系の記事をいくつか読んでみましょう。

②ライティングスキルの高い人のもとでライター案件をこなす

ぼくはこのやり方を実践して、スキルを磨きました

具体的には、すでにかなり稼いでいるアフィリエイターさんと一緒にアフィリエイトサイトを立ち上げて、ぼくがライティングを担当しました。

当然、一緒に立ち上げたアフィリエイターさんは、売上をあげるようなサイトを作り上げないと意味がないので、ぼくに webライティングや SEO を教えてくれました

同じように、メディア会社で働いてみたり、アルバイトしたり、委託契約したり、または稼いでいるブロガーさんアフィリエイターさんのメディアに、ライターとして携わらせてもらえば、稼ぎながらライティングスキルを磨けます

繰り返しになりますが、クラウドソーシングをは、上記のような “人脈構築” や、“教えてもらう” ということがしづらいのがオススメしません。

③量をこなす

ノウハウを学びつつ、外部の仕事でも、自分のブログでもいいので、とにかく書きまくりましょう

有名ブロガーのイケハヤさんなど、多くのブロガーさんアフィリエイターさんが、量をこなすことの重要さを言っています。

ぼくも、通算200記事以上書いています。

はじめは、みんな下手くそですが、量に比例してうまくなります

まとめ

今回の内容をまとめます。

ライティング案件選ぶの基準
  1. 単価が高い案件だけを選ぶ
  2. 自分がストレスなく、専門性いかせたり、楽しく書ける案件を選ぶ
ライティング案件の取り方
クラウドソーシングではなく、応募したり営業したりして、メディア会社や個人のメディア運営者から直接もらう
ライティングスキルをあげるコツ
  1. ライティングノウハウを学ぶ
  2. プロのメディア運営者のもとで働く
  3. 量をこなす

ライティングの仕事について、ぼくが1年以上ずっと携わっている分野なので、質問や不明点などあれば、気軽にご連絡・ご相談ください〜!